匠のもの

ハイバイ そして WARE を支えてきた、匠な腕をもつスタッフたちによるオリジナルグッズを販売しています。

渡邉亜沙子 ASAKO WATANABE

2016年よりハイバイ作品に演出部として参加。「夫婦」にて、舞台裏をオロオロする俳優たちを助け続けながらも、あまりにもリアルに舞台上に存在した「癌末期の父」を製作し、みんなを怯えさせる。その後、一転してすこぶる可愛い「ハイバイピアス」を製作し、大好評を得る。

土谷朋子 TOMOKO TSUCHIYA

2008年より、ハイバイ作品の全ての宣伝美術を担当。2014年「霊感少女ヒドミ」では、宣伝美術と舞台美術、衣装プランを兼務。時に悪のりし、おぞましくなりがちなハイバイの世界に可愛さと正気を保つ重責を担ってきた。citron works名義での活動も行っている。

薫田エリ ERI KAORUDA

2020年「投げられやすい石」で突如現れた衣装スタイリスト。

MeeM design。ミシンスキルは小5。絵を描く飯を作る服を選ぶたまに作る。イラスト掲載GINZA2020.10月号-2021.2月号

衣裳:紙面、映像、舞台少々
https://www.instagram.com/eri_kaoruda